香り立つ木の家

敷地は住宅街にあって理想の土地とされる
東南道路角地の広い一角に建っています。
東西に長い敷地の形状に合わせ、
車庫を含んだ軒の長いシルエットを特徴とした外観として
水平基調の落ち着いた佇まいとなっている。
内外装には地場産の飯田市産材のヒノキ、スギ材を多用し
ネーミングのとおり、内部に入った途端に木の香りが漂います。