piano house 地盤調査を行いました。 貫入深さは約1.3m 平均支持力は約90kN/㎡、 現地は扇状地で砂礫層が分布していて地盤改良不要の考察となりました。 既存建物はしろあり被害が確認されリフォームも検討をしましたが、 建物一部に昭和初期からの建築箇所が確認され 構造的見地から取り壊しという最終判断となりました。 隣地での新築工事となりました。