リアファル の大和葺屋根の下地板の様子です。 伊勢神宮などに見られる伝統的な大和葺をリアファルの屋根に採用しました。 上、下板36mm厚の無垢板は板のみでの張り出しとなる為 現在見えている長さの2倍の長さは天井裏に隠れてしまいます。 これだけ見せるのに3倍の板が必要になる訳です。 しかしこの重厚感は完成が楽しみになります。