『和』のテイストとhirayaとのコンポジット。 家づくりの出発点で施主と共感したのはイメージはリートフェルトの「シュレーダー邸」。 コンパクトに機能性溢れ、可変性のある家でした。 低く深い軒を持つ静かな落ち着きを感じる家。